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【トレンドnews】どうする家康 第6回 続・瀬名奪還作戦 の見せ場を感想を交えて解説
#どうする家康 がTwitterで今週もトレンド入りです。
最近は録画ではなくオンタイムで観ています。NHK払っていますからねぇ。
今回も一部ネタバレの要素があるかもしれませんので、まだ未見の方はお気をつけください。
今週も見せ場がたくさんありました。
松本まりかさん演じる忍びは、今後も服部半蔵（山田孝之さん）をフォローしてくれることでしょう。
今回は甲賀の忍びも登場しました。今後ドラマでどう描かれるかは私は脚本家ではないのでわかりませんが、松平方・服部半蔵、そして今後登場するであろう豊臣方との関わりもチェックすると面白いかもしれません。
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松平方と今川方の川を挟んだにらみ合いは非常に緊迫した場面でした。
人質が川を渡った時点で今川方が発砲もありえるという状況で、松平元康（松本潤さん）率いる松平方も一歩も引かない辺りの迫力は凄いものがありましたね。
前回と今回の瀬名救出作戦ですが物凄い盛り上がりを見せたと思います。
こんなに盛り上がって大丈夫か？と思えるほどです。
仮に、第6回までを家康の「今川からの独立編」とするならば、前回・今回のお話はピークにあたるのではないかと考えます。
次回以降の流れに名前をつけるとするならば「信長との同盟編（仮）」ということになっていくものと予想します。
そして、今回瀬名さんの母上のこの言葉も忘れてはなりません。
そなたにも守らねばならぬものがある。
そなたが命をかけるべき時がいずれ必ずきます。
しかし、この言葉の意味を考えるのは暫し後にいたしましょう。
というわけで現代に生きる我々に対する今回の家康さんから「メッセージ」としては以下のようなものになるものと思います。
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