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【飲み会】飲みニケーション支持急落
新型コロナの影響で飲み会がやりにくかったことと思います。お酒好きの方々にとっては、「今年こそは会社単位での忘年会を開催してほしい!」と思う方もおられることでしょう。
日本生命保険の調査で「不要」との回答が6割に達し、2017年の調査開始以来、初めて「必要」の割合を上回った。
しかし、そう簡単にいきそうにもないようです。この記事からの気づきを書いてみました。
支持急落の背景を予想!
まずこの「飲みニケーション」言葉自体が、古い感じがしますね。
コミュニケーションをとるのであれば、飲み会でというよりも、日ごろからどう接するかが大事なような気がします。
で、職場などで日ごろから、言い方が悪いような印象を与える人がいたりする場合や、単純に「この人と合わないなぁ」と思う場面もあると思います。そういう人と忘年会・新年会などで時間を共有したいかと聞かれれば、そうしたいとは思わないですよねぇ。
従って、職場でというよりも、友人など気の合う人同士での飲み会のほうが増えていく気がします。
もちろん、新型コロナの影響もこういった動きに拍車をかけたような気はしますが・・。
また、残業代も出ないのに仕事の関係を引きずりたくない・・。という想いもあるかもしれません。
ちなみに私も「やらなくて良い派」です。上記の理由以外にも家に帰るのが遅くなるし、これといって話すことない・・というよりも普段会わない人もいるので、そういうところでなかなかぶっちゃけて話すが難しい。というのもあります。
もちろん、個人の感想です。
ニュースの気づき(個人的感想)
そこで、今回の気づきとなります。
・コミュニケーションを取るのが必要であれば、日ごろから。
・飲み会をコミュニケーションの理由にしないほうが良さそう。
はい、もちろん、個人の感想です。
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