この記事の目次
Twitterのトレンド
内閣支持率35.4
内閣不支持
がTwitterでトレンドに。それぞれいろいろな思いがあると思います。その思いをひとつの数字にするのも悪くはないかもしれません。
参照もとの記事
Twitterでアンケートを実施!
今後の政局について
選択肢
安倍内閣(改造含む)続行!
野党で結集を!政権交代を望む!
新たな勢力の出現・台頭を希望!
どうしたらいいかわからない
アンケート結果
内閣支持率35.4
内閣不支持がトレンドに。
ここでアンケートです。今後の政局について
— news-umbrella (@news__umbrella) August 3, 2020
『安倍内閣(改造含む)続行!』を押さえ、『新たな勢力の出現・台頭を希望!』が1位となりました!
とはいえ、その差はごく僅かで非常に白熱した展開てした。2017年の衆議院選挙では希望の党の台頭が見られましたが、選挙戦後半での立憲民主党の勢いは目を見張るものがありましたよね。
今回のアンケートのように新たな勢力の出現・台頭の期待が高まっていると考えられます。
そして、2位の『安倍内閣(改造含む)続行!』も一時は一位を維持しておりましたが、最終的には逆転されたとはいえ、今回のように政府が不利と思われるようなトレンドでも強さを発揮しました。
不利なトレンドではあるけれど、なんとか逆転したいという支持者の方々の気持ちが表れたのかもしれません。
気になるのは『野党で結集を!政権交代を望む!』で、上位1、2位から離される形での3位と、なりました。
もちろんTwitterの投票なので、たまたま野党を支持する方々がこのアンケートを目にする機会が少なかった。と考えられなくもないです。
しかし、いずれ行われるであろう衆議院選挙に向けて政権を取るためには、『結集』という形だけでは厳しいのかなぁ、と思っている方が多いのかなぁ・・と個人的には思っています。
それを表すかのように立憲民主党と国民民主党の合流協議もスムーズには進んでいないように見えます。
どうしたらいいかわからない も4位ではありますが、多くの割合を占めているのではないでしょうか?今後政局がどうなっていくのか、今のところはまだ不透明なのでは・・という意見が表れている気がします。