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【アプリ】2月中旬arigatobankにメールアドレス登録が必須になる機能とは?Twitterで@arigatobank_jpさんに聞いてみた!
アプリのarigatobankを開いてみたら、ホーム画面に「arigatobankユーザーの皆さまへ メールアドレス登録のお願い」の文字列を発見しました。
「詳しく見る」を押して開いてみたところ、「2023年2月中旬に一部の機能を利用する際にメールアドレスの登録が必須となります。」旨の案内がありました。
パブリシティ権への配慮のため、arigatobankのアプリの画像などは貼り付けませんので、興味がある方はご自身でアプリのarigatobankを開いてご覧ください。
ちなみに私が見たのはios版のものになります。
この件についてTwitterで@arigatobank_jpさんをフォローしているのでメンションして聞いてみました。
そのツイートがこちらです
お知らせ内の気になるワード「2023年2月中旬」「一部の機能」予想と解説
やはり気になるのは「2023年2月中旬」「一部の機能」の二つのワードですよね。
2023年2月中旬・・・この記事を書いた日は2023年2月8日です。この時期はまだ中旬とは言いません。つまり見た通りではありますが、2月というのはこれからくる未来の日にちということになります。
一部の機能・・・アプリに従来から入っている機能であれば「〇〇の機能が」というように表現してもおかしくない気がします。
一方これは「新機能」かとも思えなくもないですが、「一部の機能」という表現であり、「新機能」とは表現していません。
言い回しが微妙なところですが、そうすると「復活・もしくは再開する機能」と考えたとしてもそれは不思議ではないですよね。
とは言えこれはあくまで個人の感想になりますので、正解は2月中旬になればおのずと明らかになるものと思われます。arigatobankから何らかの発表があるかもしれませんので待ちましょう。
個人的にはkifutownで出来ていた「個人によるプロジェクト作成機能」が復活すると嬉しいです。
1円単位や少額からでも可能、ということになれば「贈る側」に参加できる人の数も増えそうですよね。
そして@arigatobank_jpさんがお返事が!「一部の機能」とは?
@arigatobank_jpさんからお返事が来ました。一部の機能とは残高関連の機能をさすようです。
まだ正式発表というわけではないと思いますので、より確かな事は2月中旬にわかると思うのですが、想像するにarigatobankの「残高」というボタンがあるのですが、そのボタンを押下すると「残高」という画面に遷移します。その残高の何らかの機能でメールアドレスが必要ということになるのではないでしょうか。
今後、残高関連の機能をご利用いただく際にはメールアドレスの登録を必須とさせていただく予定です🙇ご不便をおかけしますがご理解いただけますと幸いです🙏
— arigatobank (@arigatobank_jp) February 9, 2023
とは言え、やはりこの物価高の影響を受けている方は大勢いらっしゃるのではないかと思います。
旧kifutownで出来ていた「個人での寄付プロジェクト作成」機能の存在は、物価高の影響を受けている方の心の支えになるのではないかと考えます。
少額からの寄付プロジェクトでのも可能になるなど、ブラッシュアップした内容でサービスが再開されることを期待したいと思います。
ありがとうございます。
残高関連で必須の旨了解しました。しかしやはり大変なのは今の物価高です。
もし旧kifutownの個人プロジェクト作成機能が再開すれば、人々の心の支えに繋がるのではないでしょうか?少額から寄付可能など、ブラッシュアップしてのサービス再開をご検討頂けますと幸いです🙏
— news-umbrella (@news__umbrella) February 9, 2023
「1円単位で応援できたり、されたり」・・「個人でのプロジェクト作成」にはその可能性を強く感じます。
ぜひ再開して頂きたいですね。
当選した時の想像を膨らませてもらえるように。ポチッと寄付できたり受け取れたり。1円単位で応援できたりされたり。皆さんの繋がりのきっかけになったり。
とにかく今までにないアプリですので、試行錯誤を重ねて、皆さんに楽しんでいただけるものにどんどん改善していきたいと思います。
— 前澤友作@MZDAO (@yousuck2020) January 14, 2022