【鬼滅の刃】那田蜘蛛山で伝説となったサイコロステーキ先輩と辛うじて生き続けた村田さん

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【鬼滅の刃】那田蜘蛛山で伝説となったサイコロステーキ先輩と辛うじて生き続けた村田さん

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『鬼滅の刃』立志編の那田蜘蛛山では、多くの鬼殺隊士が蜘蛛の鬼たちとの戦いに巻き込まれました。

その中でも、ネット上で強烈な印象を残した「サイコロステーキ先輩」と、その後も何度も登場する村田さん。今回は、この2人について書いてみます。

二人の登場シーン

【サイコロステーキ先輩】

炭治郎と累が対峙しているところへ突然現れた鬼殺隊士。

「俺は鬼を倒して下山するぜ」といった調子で累に向かっていきますが、炭治郎の制止もむなしく、その直後に累の糸で一瞬にしてバラバラになります。

登場時間は非常に短いにもかかわらず、あまりにも衝撃的な退場でした。

【村田さん】

一方の村田さんも、那田蜘蛛山では決して安全だったわけではありません。

女性の蜘蛛の鬼と遭遇し、「お……鬼!?」と驚いたところを糸で包まれ、身動きが取れない状態になってしまいます。

こちらもかなり危険な状況ですが、サイコロステーキ先輩とは違い、すぐに命を奪うような攻撃ではなかったことも幸いしました。

なぜ2人の生死は分かれた?

サイコロステーキ先輩の場合、最大の問題は累を軽く見てしまったことではないでしょうか。

目の前にいた炭治郎が必死に戦っているにもかかわらず、相手の力量を十分に見極めないまま接近。炭治郎の忠告も聞かず、そのまま累の攻撃範囲へ入ってしまいました。

対して村田さんは、突然目の前に鬼が現れたことに驚き、不意を突かれた形です。

もちろん村田さんにも実力的には厳しい相手でしたが、「自分から強敵に突っ込んでいった」のと「突然襲われた」という違いは大きそうです。

そして上述したとおり、村田さんが受けた攻撃が即死系ではなかったことも、生死を分ける大きな要素になりました。

その後の二人

サイコロステーキ先輩には作中で名前がありません。

しかし、登場してわずかな時間で細切れにされるという強烈な最期から、ファンの間で「サイコロステーキ先輩」という愛称が定着しました。

今では『鬼滅の刃』を代表するネットミームの一つといってもよいほどの存在感があります。鬼滅の刃でサイコロステーキ先輩といえば「あ~、あの先輩ね」と多くの人が気づくのではないでしょうか?

一方の村田さんは那田蜘蛛山を生き延び、その後の物語にも何度も登場します。炭治郎たちと関わり、時には彼らに助言したり、助ける側にも回るなど、名脇役?として活躍していきます。

同じ那田蜘蛛山にいた鬼殺隊士でも、一方はわずかな登場時間で伝説となり、もう一方は生き残って長く物語に関わっていく。

こうして比較してみると、実力や敵の力量を見極めるだけなく、運もまた鬼殺隊士が生き残るためには重要な要素だったのかもしれません。



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